暑い時期にハイエースで車中泊をすると、気になるのが車内の暑さです。
サイドを開けて換気することもできますが、それだけではなかなか空気が抜けないことがあります。
そこで、バックドア側も開けて空気が流れるようにしたいと考えました。
もともと私は、バックドアを少し開放しておくための一般的なアイテムも持っていました。
それでもアイズストッパーを購入したのは、単純にバックドアを開けられるだけではなく、好きな位置で止められることに魅力を感じたからです。
実際に車中泊で使ってみると、この開放角度を調節できる機能がとても便利でした。
今回は、実際にアイズストッパーを使って感じたメリットや、車中泊でどのように使っているのかを紹介します。
先に結論:バックドアを半開きにして換気しやすくなりましたが、防犯・雨・排気ガス・周囲への配慮まで含めて使う場所を選ぶ用品です。
購入したきっかけ
アイズストッパーを購入したきっかけは、暑い時期の車中泊でした。
車内を換気するためにサイドを開けるのですが、それだけでは空気がうまく抜けないことがあります。
そこで、バックドア側にも開口部を作って、空気が流れるようにしたいと考えました。
以前からバックドアを少し開放しておくためのアイテムは持っていたので、バックドア側に隙間を作ること自体はできました。
ただ、使っているうちに、
「もう少し自由にバックドアの開き具合を変えられたら便利なのに」
と思うようになりました。
そこで調べて見つけたのがアイズストッパーです。
アイズストッパーを選んだ理由
一番魅力を感じたのは、バックドアを好きな位置で止められることです。
以前使っていたアイテムでも、バックドアを開けて換気することはできました。
しかし、アイズストッパーなら、そのときの状況に合わせて開放角度を調節できます。
実際に使ってみると、
「バックドアを開けられる」ことと「好きな位置で止められる」ことは、かなり違う
と感じました。
すでにバックドアを開放するアイテムを持っていた私が、それでもアイズストッパーを購入して良かったと思っている一番の理由です。
使って分かったこと
開放角度を自由に調整
車中泊では、いつも同じ位置までバックドアを開けたいわけではありません。
暑いと感じたときには少し大きめに開ける。
そこまで開ける必要がなければ、開き具合を小さくする。
そのときの気温や過ごし方に合わせて調節できるのが、とても便利です。
特に暑い時期は、サイドだけではなくバックドア側にも開口部を作ることで、車内を換気しやすくなります。
車中泊の状況に合わせて、自分がちょうどいいと思う位置でバックドアを止められる。

この自由度をとても気に入っています。
半開きでプライバシー確保
車中泊をして起きたあとには、バックドアを半開きくらいにしておくこともあります。
私たちの使い方では、このくらいの位置にしておくと、外から車内が見える範囲をかなり抑えられます。
足元付近は見えますが、それより上は見えにくい状態になります。
バックドアを全開にするのではなく、換気しながら外からの視線もある程度抑えられる位置に調節する。
こうした使い方ができるのも、アイズストッパーを気に入っている理由です。
アイズブロッカーとの併用
私たちはアイズストッパーと一緒に、アイズブロッカーも使っています。
アイズブロッカーがあることで、バックドアを開けたときに横側から車内を見られにくくなります。
そこにアイズストッパーを組み合わせることで、バックドア自体の開き具合も調節できます。
横からの視線はアイズブロッカーで遮り、バックドアの開き具合はアイズストッパーで調節する。

この組み合わせは、私たちの車中泊ととても相性が良いと感じています。
アイズブロッカーについては、約3年間使った感想を別の記事で詳しく紹介しています。
→ ハイエースのアイズブロッカーを約3年使った感想
実際の使用動画
アイズストッパーを実際に使っている様子は、過去にYouTubeでも紹介しています。
文章や写真だけでは分かりにくい取り付け状態や、バックドアを開けたときの様子を確認したい方は、こちらも参考にしてみてください。
9型ハイエースでは純正機能に
私がアイズストッパーを購入した理由は、バックドアを好きな位置で止められることでした。
そして新型の9型ハイエースでは、標準ルーフ車に**「フリーストップバックドア」**が設定され、バックドアを任意の位置で保持できる機能が採用されています。
私が後付けして便利だと感じていたのと似た機能が、新型では純正で採用されたわけです。
実際にアイズストッパーを使っている私としては、
「やっぱりバックドアを好きな位置で止められるのは便利だよね(笑)」
と思いました。
もちろん、純正採用された理由が車中泊需要だったと断定することはできません。
それでも実際に使っている立場からすると、バックドアを任意の位置で止められることには十分な実用性があると感じています。
※年式や仕様によって装備が異なる場合があるため、購入時はトヨタ公式の最新情報をご確認ください。
使用前に確認したい安全面
半開き状態は通常の施錠状態と同じとは限りません。就寝前に固定状態を確認し、貴重品を見える場所に置かず、エンジンをかけたまま使用しないようにします。車両後方に排気が滞留する場所では使わず、雨風が強いときは閉める判断も必要です。
- 製品と車両の年式適合
- バックドアが確実に固定されているか
- 外から手や器具が入る隙間がないか
- 雨の吹き込みと周囲の安全
- エンジン停止と換気経路
車中泊で使っている目隠し・換気・収納用品は、ハイエース用品・カスタム17選でまとめています。
まとめ|購入して良かった
アイズストッパーを購入したきっかけは、暑い時期の車中泊でした。
サイドを開けるだけでは空気が抜けにくいため、バックドア側も開けて換気したかったからです。
以前からバックドアを開放するためのアイテムは持っていましたが、アイズストッパーを使うようになって、好きな位置で止められる便利さを実感しました。
暑ければ大きめに開ける。
起きたあとは半開き程度にする。
そのときの状況に合わせて、自分がちょうどいいと思う位置に調節できます。
さらに、アイズブロッカーと組み合わせることで、車中泊時のプライバシーも確保しやすくなりました。
単純にバックドアを開放するだけではなく、**「どのくらい開けるかまで自分で決めたい」**という方には便利なアイテムだと思います。
私自身、購入して良かったハイエース用品のひとつです。
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