ハイエースで車中泊をするとき、気になるのが車内の目隠しです。
我が家では車中泊をするため、運転席・助手席と後部スペースを仕切れるロールスクリーンを取り付けました。
実際に使ってみると、車中泊時の目隠しとして便利なのはもちろん、運転席・助手席だけで冷暖房を使いたいときにも役立っています。
一方で、取り付けたままだとシートを倒せなかったり、私が購入した商品では取り付け部分が微妙にフィットしなかったりと、不満もあります。
それでも商品自体は気に入っていて、もう一度選ぶとしても購入すると思います。
先に結論:車中泊時の目隠しとして便利でしたが、シートを倒しにくいことと、車体へのフィット感には不満が残りました。
購入した理由
一番の目的は、車中泊をするときの目隠しです。窓側の目隠しについては、ハイエース用サンシェードを3年半使った感想も紹介しています。
運転席・助手席側と後部スペースをロールスクリーンで仕切ることで、前方から車内が見えにくくなります。

使わないときにはロールスクリーンを収納できるので、必要なときだけサッと仕切れるところも便利です。
冷暖房にも便利
使ってみて便利だったのが、運転席・助手席の冷暖房です。
ロールスクリーンで後部スペースと仕切ることで、前席側だけの空間を作れます。
ハイエースは車内が広いので、運転席と助手席だけで乗っているときに後ろまで含めた空間を冷暖房する必要がありません。
目隠しだけではなく、こういう使い方ができるのも気に入っています。
取り付けとフィット感
自分で取り付け
取り付けは自分で行いました。
作業にはそれなりに時間がかかりましたが、特別な技術がないと取り付けられないという印象ではありませんでした。
時間をかけて作業すれば、自分でも取り付けられると思います。
実際に取り付けている様子はYouTubeでも紹介しています。
シートを倒せない
使っていて不便に感じるのが、ロールスクリーンを取り付けた状態ではシートを倒せないことです。
シートを倒したいときには邪魔になるので、ここは購入前に知っておいたほうがいいと思います。
普段どのようにシートを使っているかによって、このデメリットの大きさは変わりそうです。
フィット感は惜しい
もう一つ気になったのが、取り付け部分のフィット感です。
この商品は仕切り棒をはめる位置に取り付けていますが、私が購入したものは微妙にフィットしませんでした。
そのままだと上方向に引っ張ったときに外れてしまうため、現在はハンカチを挟んで隙間を埋めて取り付けています。
ただし、これが商品の個体差なのか、私の車両との相性なのかは分かりません。
そのため、「この商品はフィットしない」とまでは言えませんが、私が実際に使っていて気になったポイントです。
それでも気に入っている
フィット感については惜しいところですが、ロールスクリーンという商品自体はとても気に入っています。
車中泊では目隠しとして使えて、普段は運転席・助手席側と後部スペースを仕切ることもできます。
私の場合、取り付け部分がきれいにフィットしていたら大満足でした。
それでも便利さのほうが上回っているので、もう一度選ぶとしても購入すると思います。
購入した商品
私が購入したのは、ハイエース200系S-GL用のロールスクリーンです。
Amazonで確認した時点では10,980円でした。
価格は変動する可能性があるので、現在の価格は商品ページで確認してください。
ロールスクリーンを選ぶ前の確認事項
目隠し方法はロールスクリーン、カーテン、サンシェードで使い勝手が違います。常設の手軽さを優先するなら候補になりますが、隙間の少なさや収納性を優先するなら他方式も比較してください。走行中の視界や乗員の動きを妨げない位置で使用します。
- 標準・ワイドなど車体形状への適合
- 取り付け位置と固定方法
- シートを倒したときの干渉
- 左右や下部にできる隙間
- 不要なときの収納方法
車中泊で使っている目隠し・換気・収納用品は、ハイエース用品・カスタム17選でまとめています。
まとめ
ハイエースの車中泊用として、運転席・助手席と後部スペースを仕切るロールスクリーンを取り付けました。
車中泊時の目隠しとして使えるだけでなく、前席側で冷暖房を使うときにも便利です。
一方、取り付けたままだとシートを倒せないことと、私が購入した商品では取り付け部分が微妙にフィットしなかったことはデメリットでした。
完璧ではありませんが、それを含めても商品自体はかなり気に入っています。

きれいにフィットするものなら大満足。今の状態でも、私はもう一度買うと思います。

