ハイエースで車中泊をするとき、意外と気になるのがバックドアを開けたときの視線です。
バックドアを開ければ車内は開放的になりますが、そのぶん横から車内が見えやすくなります。
そこで私が取り付けたのがアイズブロッカーです。
購入してから約3年間、主に車中泊で使ってきました。
実際に長期間使ってみて一番気に入っているのは、バックドアを開けた状態でも横からの視線を遮れることです。
雨の日に車内が濡れにくくなったり、荷物の積み下ろしでも使いやすかったりと、車中泊以外でもメリットを感じています。
一方で、約3年間使う中で粘着テープが一度剥がれたこともありました。
今回は、アイズブロッカーを長期間使って分かったメリット・デメリットを紹介します。
先に結論:バックドアを開けたときの横からの視線や雨の入り込みを減らせる点には満足しています。ただし完全な壁や防水設備ではありません。
購入したきっかけ
アイズブロッカーを購入した一番の目的は、車中泊でのプライバシー確保です。
ハイエースのバックドアを開けると、後ろだけではなく横方向からも車内が見えやすくなります。
特に車中泊では車内で長時間過ごすため、周囲からの視線は気になります。
そこで、バックドアを開けた状態でも横からの視線を遮れるアイズブロッカーを取り付けました。
使って分かったこと
横からの視線をカット
約3年間使ってきて、一番メリットを感じている部分です。
バックドアを開けると、アイズブロッカーが車体とバックドアの間の左右を覆ってくれます。
そのため、横方向から車内を見られにくくなります。
完全に密閉するものではありませんが、バックドアを開けながらプライバシーを確保しやすくなるのは大きなメリットです。

個人的には、この機能だけでも取り付けた価値があったと思っています。
雨の日にも便利
実際に使い始めてから気づいたメリットが、雨の日です。
バックドアを開けた状態では、横から雨が吹き込んでくることがあります。
アイズブロッカーを取り付けていると左右に生地があるため、何もない状態と比べると車内に雨が入りにくくなります。
もちろん、完全な雨よけではありません。
風向きや雨の強さによっては吹き込むこともありますが、雨の日にバックドアを開けて作業するときには助かっています。
荷物の積み下ろし
アイズブロッカーは、車中泊だけでなく普段の荷物の積み下ろしでも便利です。
バックドアを開けたときに左右が囲われるため、後ろ側にちょっとした空間ができます。
特に雨の日には、荷物を出し入れするときに車内へ雨が入りにくくなるので重宝しています。
車中泊用品として購入しましたが、普段使いでもメリットを感じるアイテムでした。
約3年使って起きたこと
約3年間使っている中で、一度だけ粘着テープが剥がれたことがあります。
そのときは自分で粘着部分を補修しました。
補修してからは、今のところ問題なく使用できています。
長期間使えば取り付け部分が劣化する可能性はあるので、ときどき状態を確認しておいた方がいいと思います。
私の場合は大きな故障ではありませんでしたが、長期使用で実際に起きたこととして書いておきます。
バックドアの開閉

粘着テープが一度剥がれてから、私はバックドアを開けるときに少し慎重になりました。
そのため現在は、バックドアを毎回完全に開き切るのではなく、少し手前で止めることがあります。
そうすると車内へ入るときに、少しかがむ必要があります。
これはアイズブロッカーを取り付けるとバックドアを全開にできないという意味ではなく、一度剥がれた経験から私自身が慎重に使っているためです。
ここは実際に長く使っているからこそ感じている部分だと思います。
アイズストッパーとの併用
現在はアイズブロッカーと一緒に、アイズストッパーも使用しています。
この組み合わせが車中泊ではかなり便利です。
アイズブロッカーで横からの視線を遮り、アイズストッパーでバックドアの開き具合を調節する。
暑いときには大きめに開けたり、少しだけ換気したいときには開き具合を小さくしたりできます。
それぞれ単体でも便利ですが、私たちの使い方では相性のいい組み合わせだと感じています。
→ ハイエースにアイズストッパーを付けた感想
実際の使用動画
アイズブロッカーを実際に取り付けて使っている様子は、YouTubeでも紹介しています。
バックドアを開けたときの状態や、アイズブロッカーがどのように車体とバックドアの間を覆うのかは、文章や写真だけでは分かりにくい部分です。
実際の使用イメージが気になる方は、動画も参考にしてみてください。
人と被りにくい
これは性能とは関係ありませんが、個人的に気に入っているポイントです。
私の周りでは、アイズブロッカーを取り付けているハイエースをあまり見かけません。
ハイエースはカスタムしている人が多い車なので、人気商品はどうしても似た装備になりやすいです。
その中で少し珍しい装備が付いているのは、個人的には気に入っています。
購入前に確認したいポイント
アイズ公式では車体幅・長さ・ルーフ形状で製品が分かれ、スーパーハイルーフには適合品がないと案内されています。注文前にメーカー公式ページで車両形状を確認してください。強風や大雨では無理に使わず、バックドア開閉時の周囲にも注意します。
- 標準幅・ワイド幅
- ロング・スーパーロング
- ルーフ形状
- バックドア周辺の他用品との干渉
- 風雨が強いときの収納方法
車中泊で使っている目隠し・換気・収納用品は、ハイエース用品・カスタム17選でまとめています。
まとめ|約3年使っても満足
アイズブロッカーを取り付けてから約3年経ちますが、今でも購入して良かったと思っています。
特に気に入っているのは、バックドアを開けながら横からの視線を遮れることです。
車中泊ではプライバシーを確保しやすくなり、雨の日には車内への吹き込みをある程度抑えてくれます。
一方で、私の場合は約3年間で一度だけ粘着テープが剥がれました。
補修後は問題なく使えていますが、長期間使用するなら取り付け部分をたまに確認しておいた方がいいでしょう。
そして現在は、アイズストッパーと組み合わせて使っています。
アイズブロッカーで視線を遮り、アイズストッパーでバックドアの開き具合を調節する。
この組み合わせは、私たちの車中泊ではかなり重宝しています。
約3年間実際に使ったうえでも、もしもう一度選ぶとしても、私はアイズブロッカーを取り付けると思います。
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