7型ハイエースの新車購入時に、ユーアイビークルの「リアクーラー&リアヒーターコントローラー」を取り付けました。
現在まで約3年半使用しています。
温度を設定してしまえば、あとは基本的に任せられるのでかなり便利です。
一方で、実際に長期間使っていると気になるところもありました。
今回は、約3年半使って感じたメリットや気になる点を紹介します。
先に結論|3年半使って感じた価値
7型ハイエースの新車購入時に取り付け、約3年半使用しました。自分にとって一番の価値は、希望温度を設定したあと、リアの空調操作を細かく気にしなくてよくなったことです。
- 後部座席に子どもを乗せることが多い我が家では便利だった
- 温度センサーの位置や座る場所によっては、先に寒く感じることがある
- 5万円前後なので、手軽さにその金額を出せるかが判断の分かれ目
安い買い物ではありませんが、自分ならもう一度ハイエースを購入しても取り付けます。
導入までの流れ
購入したきっかけ
購入した一番の理由は、子どもたちがまだ幼かったことです。
ハイエースの純正リアエアコンは、クーラーとヒーターをそれぞれ操作する必要があります。
子どもたちだけで状況に合わせて操作するのは難しいだろうと思い、新車購入時にリアエアコンをオート化することにしました。
設定温度に合わせて自動で調整してくれるなら、運転中に後ろのエアコンを何度も気にする必要もありません。
ユーアイビークルを選択
リアエアコンをオート化する商品を調べると、もっと手頃な価格の商品もありました。
ただ、購入当時に調べた中では評判が気になる商品もあったため、私はハイエース用品で知名度のあるユーアイビークル製を選びました。
新車購入と同時に取り付け、そのまま約3年半使用しています。
使って分かったこと
温度設定だけで使える
実際に使っていて一番便利だと感じるのは、やはり操作の手軽さです。
基本的には希望する温度を設定しておけば、あとはコントローラーに任せています。
純正状態のようにクーラーとヒーターをそれぞれ考えて操作する必要がないので、かなり楽になりました。
特に子どもを後部座席に乗せることが多かった我が家では、取り付けて良かったと感じています。
ハイエースはよく冷える
ハイエースに乗っていて感じるのが、リアクーラーがかなりよく効くことです。
設定温度より車内が暑い状態では、車内を冷やすためにかなりの風量が出ることがあります。
夏場にはありがたいのですが、直接風が当たる場所に座っていると、
「寒い(笑)」
となることもあります。
車内全体としてはまだ暑くても、吹き出し口付近だけかなり冷えることがあります。
センサー位置
温度調整には温度センサーが使われています。
私のハイエースでは、後部座席のルームランプ付近に温度センサーを設置しました。
そのため、センサー周辺の温度が設定温度まで下がるまでは冷房が動きます。
その途中で、後部座席に座っている人が先に寒く感じることがあります。
これはコントローラーだけの問題というより、温度センサーの位置や吹き出し口と乗車位置の関係もあると思います。
取り付ける場合は、温度センサーをどこに設置するかも考えておいた方がいいかもしれません。
3年半使った感想
新車購入時から約3年半使っていますが、私は取り付けて良かったと思っています。
一番大きいのは、
「エアコンのことをあまり考えなくていい」
ことです。
温度を設定しておけば基本的には任せられるので、運転中にリアエアコンの状態を細かく気にする必要がありません。
毎回操作するものだからこそ、この手軽さは大きいです。
価格について
気になるのは価格です。
5万円前後となると、気軽に追加できる金額ではないと思います。
リアエアコンを自分で操作することが苦にならないのであれば、必ずしも必要な装備ではありません。
一方で、私のように子どもを後部座席に乗せることが多かったり、リアエアコンの操作をできるだけ簡単にしたかったりする場合には、便利なアイテムだと思います。
この便利さに5万円前後を出すかどうかは、かなり価値観が分かれるところでしょう。
リアエアコンのオート化をおすすめできる人・慎重に検討したい人
おすすめできる人
- 後部座席に家族を乗せる機会が多い人
- 運転中にリアクーラーとリアヒーターを何度も操作したくない人
- 価格よりも日常の操作の手軽さを優先したい人
慎重に検討したい人
- 後部座席をほとんど使わない人
- 純正の手動操作で特に困っていない人
- 5万円前後の本体価格を高いと感じる人
購入前の確認事項
- 販売ページで、自分の型式・年式・仕様に適合するか確認する
- 温度センサーをどこに設置するか考える
- DIYが不安な場合は、取り付けを依頼できる店舗と費用も確認する
メーカーは、設定温度に応じた風量調整と、クーラー・ヒーターの切り替えを自動で行う製品として案内しています。詳しい仕様はユーアイビークルの商品ページでも確認できます。
Amazonで購入
ユーアイビークルのリアクーラー&リアヒーターコントローラーは、Amazonでも取り扱いがあります。
ハイエースの年式や仕様によって適合が異なる可能性があるため、購入前に自分の車両に対応しているか確認してください。
もう一度取り付ける?
もし今ハイエースを買い直したとして、もう一度取り付けるか。

私は取り付けます。
5万円前後という価格は決して小さくありませんが、約3年半使ってきて、それ以上にリアエアコンを自動で調整してくれる便利さを感じています。

一度この状態に慣れてしまうと、純正の操作方法に戻るのは少し面倒に感じそうです。
ハイエースで日常的に使っている便利用品は、ハイエース用品・カスタム17選でまとめています。
まとめ|オート化して良かった
ユーアイビークルのリアクーラー&リアヒーターコントローラーを、新車購入時から約3年半使用しています。
温度を設定しておけば基本的に自動で調整してくれるので、リアエアコンの操作がかなり楽になりました。
一方で、ハイエースのリアクーラーはよく効くため、車内全体が冷えるまで後部座席の人が寒く感じることがあります。

エアコンまわりのメンテナンスでは、エアコンフィルターも約2万kmごとに交換しています。
温度センサーの設置位置も含めて考えておいた方がいいでしょう。
5万円前後という価格をどう考えるかは人それぞれですが、私自身は購入して良かったと思っています。
もう一度ハイエースを購入しても、私は取り付けます。
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