2023年4月に7型ハイエースを購入してから、外装パーツ、運転を楽にする用品、車中泊用品などを少しずつ取り付けてきました。
購入した直後は便利そうに見えても、長く使うと印象が変わる商品があります。一方で、最初は必需品ではないと思っていても、毎回使ううちに手放しにくくなった用品もあります。
この記事では、私が実際に使っているハイエース用品・カスタム24点を、外装、普段使い、車中泊、冬装備に分けてまとめました。
すべてを一番だと勧める記事ではありません。価格に迷ったもの、なくても困らないもの、使い方によって評価が分かれるものも含め、3年以上所有した現在の感想を紹介します。
わが家の前提:7型ハイエース・ダークプライムII・2.8Lディーゼル・4WDを、家族での旅行、普段使い、車中泊に使用しています。
特に満足している用品
24点の中でも、使う頻度と満足度の両方が高いのは、アームレスト、リアエアコンのオート化、アイズブロッカー、アイズストッパーです。
外装では、社外テールランプや赤いTRDマッドフラップのように、車を見るたびに付けてよかったと思えるパーツが残っています。

高価でも満足している用品がある一方で、便利だけれど必需品ではないと感じるものもあります。
外装・見た目を変えたカスタム
TRDマッドフラップ
購入理由は、ほぼ赤い色とTRDの文字でした。2年以上使ううちに、雨天時の泥跳ねを抑える実用面も感じています。購入当時24,658円と安くありませんでしたが、今選び直しても同じ赤いTRDを選びます。
マフラーカッター
マフラーの音を大きくせず、後ろから見た印象だけを変えたくて選びました。2年以上使っても緩みや目立つサビはなく、私の車両では装着したまま車検を受けています。
塗装済みガッツミラー
純正の黒いミラーを外すのではなく、ホワイトパールの車体になじませるために塗装済み商品へ交換しました。納車時から3年以上たっても、私が気になる色の違いや塗装上の問題はありません。
社外テールランプ
約5万円かかりましたが、リアの印象が大きく変わり、3年使った現在も満足しています。見た目を自分好みにしたい人には分かりやすい変化があります。
レクサスワイパー
大きな機能差を求めた交換ではなく、純正よりすっきりした見た目を目的に選びました。外からは小さな違いですが、運転席から頻繁に目に入る部分です。
レクサスホーン
純正ホーンの音を変えたくて交換しました。見た目には分かりにくいカスタムですが、実際に音を鳴らしたときの満足度は高いです。
FEGGARIデビルボンネット
フロントの印象を変えたくて取り付けました。2年以上使った現在も見た目を気に入っています。
RUGGED Xオーバーフェンダー
ローダウンせず、オフロード系の見た目へ振りたくて選びました。外観には満足していますが、購入時78,100円という価格を考えると再購入は迷います。
ESSExガラスリッド+キャップリング
純正の給油口まわりに飽きて取り付けました。見た目は気に入っていますが、2商品で購入当時20,130円だったため、次も同じ組み合わせを選ぶかは迷います。
運転と普段使いを楽にした用品
アームレスト
ドア側とセンターコンソール側の両方に取り付けています。長距離運転で腕を預けられるため、今ではアームレストなしの方が疲れると感じるほどです。
槌屋ヤックのドリンクホルダー
専用設計で車内に自然に収まり、3年半使っても日常的に役立っています。派手な用品ではありませんが、乗るたびに使うため満足度があります。
リアエアコンのオート化
後席の温度管理をしやすくするため、ユーアイビークルの商品でリアエアコンをオート化しました。一度この操作に慣れると、純正状態へ戻るのが面倒に感じそうです。
KENSTYLEリアゲートクローズバー
大きなバックドアを閉めるときに、ボディではなくバーを持てるようになります。毎回の動作は少し楽になりますが、なくても開閉はできるため、価格に納得できるかで評価が分かれる用品です。
ハンドルスピンナー
通常走行ではあまり使いませんが、駐車時の切り返しで重宝しています。購入時1,780円で、価格以上の価値を感じた用品です。
HEARTSらくらくオットマン
助手席の足置きとして取り付け、妻はよく使っています。ただ、私自身はなくても困らないと感じており、もう一度付けるかは少し考えます。
ネックパッド
運転席と助手席で使い続けていますが、私にはフィット感が少し合いませんでした。次に買うなら別の商品を試すと思います。
車中泊と車内整理で使っている用品
ロールスクリーン
車中泊時の目隠しとして使っています。車両へのフィット感には気になる点があるものの、現在の状態でも私はもう一度購入すると思います。
趣味職人のサンシェード
車中泊時の目隠しと日差し対策に使っています。3年半使う中で吸盤が外れる経験もあり、対策をしながら使っています。買い直すなら現在の価格や他社製品も比較します。
ユーアイビークルの防虫ネット
スライドドアやリアゲートを開けて換気するときの虫対策として使っています。真夏の暑さを解決する用品ではありませんが、風を通しながら虫の侵入を抑えたいときに役立ちます。
アイズブロッカー
リアゲートを開けたときの横からの視線や雨を遮るために使っています。粘着テープが一度剥がれた経験はありますが、車中泊では取り付けた価値を感じています。
アイズストッパー
バックドアの開き具合を調節し、車中泊時の換気に使っています。防虫ネットやアイズブロッカーと組み合わせることで、わが家の使い方に合う換気がしやすくなりました。
アイズポイボックス
ゴミ袋やティッシュを隠して置けるため、車内をすっきり見せるのに役立っています。取り外すときに少し面倒ですが、それ以外に大きな不満はありません。
INNO BU900サイドバー
車中泊用に取り付けましたが、普段もハンガーやサーキュレーターを掛けて使っています。約3年使った現在も、気になるガタつきはありません。
冬に使っている用品
GRIPMAXのスタッドレスタイヤ
4本約55,000円、交換工賃を含めて約61,000円でした。購入前は海外メーカーという点が少し気になりましたが、3シーズン使った現在は価格を含めて満足しています。
私が走った雪道では困りませんでしたが、スタッドレスタイヤを装着すれば絶対に滑らないわけではありません。速度や路面状況への注意は必要です。
用品選びで意識していること
- 自分の年式・グレードへ適合するか確認する
- 価格だけでなく、毎回使うか、長く満足できるかを考える
- 安全に関わる部品は、説明書や販売店の確認を優先する
- 広告やレビューだけでなく、長期間使った状態も確認する
私自身も、見た目だけで選んだもの、価格に迷ったもの、取り付け後に想定外の不満が出たものがあります。自分の使い方と合うかを考えることが、買ったあとに後悔しにくい選び方だと思います。

全部を一度にそろえる必要はありません。困っていることや、変えたいところから選ぶのがいいと思います。
まとめ
ハイエースを購入してから3年以上、外装、運転、車中泊、冬装備に関する24点を実際に使ってきました。
毎日使う便利用品もあれば、なくても困らないけれど満足度の高いカスタムもあります。価格や必要性は人によって変わるため、この記事では私の車両と使い方で感じたことをまとめました。
それぞれの詳しい記事では、購入価格、長期間使った状態、気になった点、もう一度買うかまで紹介しています。気になる用品があれば、個別記事も確認してみてください。

